低損失 |
板厚を薄くすることで、渦電流をおさえ、損失が小さくできます。 |
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小型化 |
高磁束密度を有し、リアクトル等の小型化に貢献します。 |
最適使用範囲 |
使用周波数 400Hz~40kHzにて他材に比べて高い磁束密度を有しますので、リアクトル等の小型化が可能です。 |
絶縁被膜 |
優れた絶縁被膜は材料特性を最大限に活かします。被膜耐熱温度が高く、高温(~850℃)でも安定した被膜を維持できます。 |
原料 |
極薄電磁鋼帯板は、Fe-3%Si鋼(日本製鉄原料)を採用。50年以上の採用実績を持つ、信頼度の高い電磁鋼帯材料です。 |